twitterが使いこなせないので、ブログに書いてみる

わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち本で床は抜けるのか

少し前に書いた本のレビューについて、なんと著者ご本人がtwitterでつぶやいていた……

 

この記事を読んでくださったようです。

まさかこんなちまちま更新のブログを読んでもらえるとは思わなかったので、最高に嬉しい!!

でもですね。

つぶやいてもらってたのを、今日まで気付かなかったんですよ。

twitterがいつまでたっても使いこなせない!!

せっかく著者とも繋がれたのに、お礼もできてないし、もっとこの本のステキさを伝えたいと思ったんです。

でも、それをどうやってtwitterでつぶやけばいいんだ、絶対長文になっちゃうだろ、と思ったのでブログに書きます。

もう、使いこなせる気が全くしない。

 

世の中の本好きさんは、だいたい困ってると思うんですよ。

本棚溢れかえり問題。

本が好きな人って、中身の面白さはもちろんだけれど、モノとしての本が好きという人も多いと思います。

ズラーッと読んだ本を並べてるだけでも、ニマニマしてきますしねぇ。

すると、どんどん本が溜まっていって、本棚からは溢れかえり、床に置かれたり、机に山積みになったり違う部屋にまで侵入したりね。

自分1人で暮らしていたら、家族から文句を言われることはないでしょうけれど、

これ、床抜けないか? という不安だけはずっと付きまといます。

特に、コンクリートのマンションじゃなくて、アパート的なところだと不安ですねぇ。

そういう不安を、世の本好きを代表して考えてくれたのが、この本の著者である西牟田靖さん

 

私のように、ただの趣味としての本好きなら、まぁなんとかなるし、最後は号泣しながら処分すればいいんですけれど。

著者のように、仕事で使うとなるとそう簡単にはいきませんね。

そりゃもう、すごい量の本です。

そりゃ家族も怒るでしょう。

でもですね、仕事道具なわけですから、正直しょうがないと思うんです。

結婚する前からわかってる部分でもあるし。

これは許せないだろうなぁ、という人ってのは、こういう人を言うんじゃないかしら。

いい加減にしなさいよっ!!

って絶対言ってしまいそうなぐらいに買い物する鹿島さん。

仕事に関係ないものをバンバン買って、家の中を溢れさせてます。

鹿島さんが助かっているところは、奥さんも同じように買い物するから、でしょうね。

家中が大変なことになっているようですけれど、読んでる方は楽しいです。←他人事

 

こんな鹿島さんとは違い(失礼)、仕事に使うものを家に置いているのに、西牟田さんの方は家族関係がギスギスしてきます。

そこのところも、書かれているんですよ。

だから、最初は部屋に本をアホほど置いてるけど、床抜けないかな? と不安になって読み始めたのに、

最後には、この夫婦どうなっちゃうのよ!? と気になって仕方ない状態になってました。

 

しばらく経って。

日課であるAmazonの新刊発売情報チェックをしていたら、西牟田さんの名前が出まして。

これは買わねば! と思ったら、こんな本だった。

……あの後そんなことになってたのか……

このタイトルを見て、もちろん内容は想像できたんですけれど、世の中にこんなに自分の子どもと会えなくなってしまっている父親がいるとは知りませんでした。

離婚が珍しいものじゃなくなってしばらく経つし、実際、私の身近にも離婚経験者がワンサカいます。

テレビや雑誌なんかでも、離婚の話はどんどん出るし、毎日のように触れていると思います。

でも、こういう風に、離婚して自分の子どもと会えなくなってしまった、という話はテレビなんかでも取り上げられていないし、全然知れ渡っていないんじゃないかな。

だから、この本を読んだ時に衝撃を受けました。

様々なケースをインタビューしてありますけれど、どのお父さんも疲れ果てている感じなんです。

いろんなことを調べ、奥さんにも交渉やお願いを散々しただろうし、頭がパンパンになるほど考えたでしょう。

すでに諦めてしまったかのような人もいます。

でも、完全に諦めたわけではないだろうし、やっぱり会いたいから望みは捨てられないでしょう。

そういう気持ちをずっと抱えたまま、仕事をし、暮らす。

そんな人たちがたくさんいる、というのをもっと多くの人に知って欲しいです。

最近では、子どもの連れ去り問題がちょいちょい取り上げられるようになりました。

それはきっと、この本のおかげだと思います!! もっと広まれ!!

 

あの冲方丁さんも、お子さんに会えてないと書いてました。

あの時の、逮捕のニュースにはホントにビビった記憶があります。

何が何だかわからない、その上、子どもに会えない。

そんなのつらすぎるでしょ。

 

 

 

 

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