映画化ですってよ。<不能犯;宮月新、神崎裕也>

不能犯 6 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

映画化するだと?

よし買おう。まとめて買っちゃおう。

ということで、6巻まとめ買いのまとめ読み。(大人の底力)

気になってる作品ではあったものの、なんかねぇ、この表紙の人、ちょっと不気味すぎじゃない? と思って買うに至らなかったんですよ。

ネクタイの趣味も怪しいですし。

でも、松坂桃李さん主演で映画化! みたいな帯になってたので、いい機会なので買いました。

そうやって、普段なら買わないものに手を伸ばすって意味でいえば、映画化やアニメ化はいいかもですね。

 

不能犯ってなんだい?

 

1巻の表紙、これなんですけれど。

 

 

あれ、アナタどこかでお会いしました? って気がして、作者をよく見たらなんか見たことあるなぁと思ってモヤモヤしてるうちにピンときました。

 

ああっ!! ウロボロスの人だ!!

だからなんだんだ、という感じですがとてもスッキリしました。

 

この不能犯ってのは、『思い込みで人を殺す殺し屋』さんなんですよ。

殺し屋にさん付けしていいのかと思いますけれども。

実際に凶器なんかを使って手を下すわけではないので、警察も逮捕できません。

なので、『不能犯』。

いやもうねぇ、6巻まで読んでざっくりした感想を簡潔に言うとすれば、

『愚かだね、人間は』

の一言につきますね。

まぁこれ、この主人公の決めセリフみたいなものなんですけれど、パクりました。

 

人間不審になりそうだ

 

この殺し屋さんに依頼する人がいます。

そして依頼を受けて、殺し屋さん出動します。

毎回エゲツナイ死に方する対象者。

しかし、依頼はちゃんと遂行されたのに、蓋を開けてみたら、依頼人が思ってたのと事実は違ってた!

みたいなことになって、結局依頼人までもが死ぬハメになる……

というですね、

もう誰を信じたらいいのかわかんないよ!!

なストーリーが次から次へと出てきます。

人間って怖いし、思い込みってのはここまで人を縛るんだな、と思いました。

私も結構思い込みが激しいタイプだと思うので、一瞬で殺し屋さんにヤられるだろうなと思います。

 

猫好き、腹筋好きにもおすすめ

 

もうすぐ7巻が発売されるので、今のうちに一気読みをオススメします。

こんな不気味な主人公ですが、猫がめちゃくちゃ好きで、猫の登場シーンがたくさんあるのがちょっと嬉しいところ。

あと、ちょいちょい脱ぐことがあるんですけれど、腹筋がバキバキなのもラッキースケベ的でニヤニヤできます。

 

 

 

 

 

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