今日読んだダークなマンガ3冊

鬼畜の街 1巻 (バンチコミックス)

石井光太さんが原作だと!?

 

表紙、めっさ怖いけど買わねばならん!!

ということで、発売前から狙ってました。

この血だらけの2人が悪さするのかと思ったんですけれど、違いました。

だって、どう見てもヤンチャでしょ、この2人。

それがですね、犯罪加害者の家族などを助ける仕事してるんですよ。

1話では、息子がリンチして中学生を殺してしまい、マスコミやら近所から追いかけ回されている父親と娘(犯人の妹)を、家から連れ出し、安全な場所に連れて行って新しい生活ができるようにしています。

この視点でのマンガって、ないんじゃないですかねぇ。

 

 

やっぱり、ノンフィクション作家である石井さんが原作なだけあります。

今までいろんな犯罪者やその家族、そして被害者やその周りの人たちに、たくさんの取材をしてきたからこそ書けるものなんじゃないかと。

石井さんのノンフィクションは何冊か読みましたが、最近読んだのではやっぱりこれがすごかったです。

あとこれも、ものすごく引き込まれて、やるせない気持ちでいっぱいになりました。

 

こういうノンフィクションを、今年はもっと読みたい!!

でも、本屋さんのノンフィクションコーナーって、どんどん小さくなってる気がするんですけど。

充実したノンフィクション棚が見たい!

本屋さん、よろしくお願いします。

 

ダークなの2冊目。

 

これをマンガにしたの!?

と見たときビックリしました。

原作ももちろん読みましたよ!

 

これ読んだとき、衝撃だったんですよね。

まず、タイトルからして『どういうこと?』ってなりますよね。

読み終わったあとは、エラいもん読んでしまった……ってなったんですけれど、

まさかの続編も出てます。

続編もエラいことになってました。

こういう仕事が世の中にあるのか、とそこからまずビックリなんですけれど。

引きこもりの家族がいる人、家庭内暴力に苦しんでる人はぜひとも読んで欲しいし、

こういう問題で困っている人がこんなにもいる、ということをたくさんの人に知ってもらいたいです。

 

ダークなの3冊目。 

 

麻取です。マトリ。

フツーの、その辺にいるフツーの人が麻薬に手を出し、ハマっていく姿が怖い!

こうやって、軽い気持ちで手を出して、その後、地獄のような人生を送っていくことになるのか!

めちゃめちゃリアルなんじゃないかと思います。

こちらも、作画は上の作品と同じ鈴木マサカズさん。

こういうストーリーにピッタリな絵ですね。

捜査官のコンビが、暴力的な男とひょうひょうとしたメガネって言う組み合わせなんですけれど、

謎なところが多くて、とても気になるんですよねぇ。

今後も気になる一冊。

 

ダークなのまとめて読んだので、真逆のお話が読みたい気分です。

 

 

 

 

 

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